GIFT

私から~あなたへ~この唄を~届けよう~♫

ミスチルのGIFTと思いきや

頭を過ぎったのはこっちの歌。

「切手のないおくりもの」

 

まずはお礼。

千曲市にある「クリーンサービス」様。

社長の水出様とは面識もなかったのにも関わらず、

子どもたちにパンを届けてくださいます。

寄付の一環として

あえてお金ではなく

ココロのコモッタ

温かいパンが毎月二回

STARSに届きます。

こんな小さな法人に

優しさが届くと思うと

「やっぱ世の中捨てたもんじゃない」

って素直に思います。

飾った言葉は使いません。

素直に

「ありがとうございます」

 

そして、

地域のおじいさん。

素敵な金魚の飾り物を持ってきてくださいました。

お名前をお聞きする間もなく

去っていってしまいました。

素敵な飾り物です。

本当にありがとうございます。

今度は是非お立ち寄りいただき

ゆっくりお茶でも飲みましょう。

 

まだまだ

皆様から素敵な贈り物が

STARSには届けられています。

今後

できるだけ感謝の言葉は

伝えていきます。

 

STARSのミッションの一つ。

「地域への貢献」

僕らが、子どもを通して

「地域を豊かにする」こと

もう少し

やらねばいかんとです。

少しじゃなく、

もっと!!

やらなければなりません。

 

福祉はそこが最大の弱点のような気がします。

 

地域の方たちが

福祉に壁を作っているのではなく

やはり我々が、

地域に壁を作っているのかもしれません。

地域の方々がSTARSを支えてくれている現状

忘れちゃいけません。

 

そしてなにより

我々が

地域に貢献することと同時に

子どもたちや親御様が

地域を豊かにしていってくれるような

仕組みづくりが必要です。

 

彼ら

彼女らの

笑顔は絶対に人の心を豊かにしてくれます。

なにより

子どもの

そういったパワーには

未来があります。

 

僕らは地域を豊かにする力は

そんなにありませんし

おこがましい感じです。

 

やっぱり

子どもや親御様が

「豊かにしていってくれる」

そう考えています。

でもそういったことってのは

自然とできていくんだとも

考えています。

 

資源やサービスが増えることも大事ですが

僕らは僕らのやり方がで

地域に貢献します。

 

「福祉」ではなく「助け合い」。

僕らが「支える」のではなく

互いに「支え合うこと」。

本気で考えると時が今かもしれません。

いつやる?

今でしょ?

古いか。

ぐちゃぐちゃな文章になっちゃった。

 

 

 

 

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